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大学生がブログ書いています。

遠征(旅行)先の色々な宿泊先。

ヲタクであれば遠征することがありますよね。

遠征した際、イベントの終わる時間が遅かったり、イベント会場が遠かったりして夜行バスや新幹線に乗れなかったりイベントの前日や次の日に観光したりなどで遠征先で宿泊することがあると思います。

そこで今回は遠征先での宿泊先ついて紹介していきたいと思います。

紹介する宿泊先は

  • ホテル
  • ネットカフェ
  • 銭湯
  • 知人の家
  • この4つです。

     

    ホテル

    メリット

  • 数が多く選びやすい
  • ベッドで心地良く寝れる
  • 室内の温度を自由に変えれる
  • デメリット

  • 予約が遅いと値段が高いとこしかないことがある
  • 24時までにチェックインしなければならない
  • 宿泊先で最もスタンダードなのはホテルでしょう。

    特に理由が無い場合はホテルに泊まるのがオススメです。

     

    ・ネットカフェ

    メリット

  • 宿泊代が安い
  • マンガ、雑誌、新聞が読める
  • 携帯などの充電器を忘れても借りれる
  • デメリット

  • 周りがうるさい場合がある。
  • シャワーが無い場合がある。
  • 宿泊代を安くしたい方や寝る前にマンガや雑誌を読みたい方、朝に新聞読みたい方には向いていますが、騒音で寝れない方や必ずシャワーを浴びたい方には向いていません。

     

    銭湯

    メリット

  • 良いお風呂に入れる
  • サウナが使える
  • デメリット

  • 周りがうるさく寝にくい場合がある
  • 24時間の銭湯はどこにでもあるわけではない
  • お風呂でゆっくりしたい方やサウナに入りたい人は銭湯が良いでしょう。しかし数が圧倒的に少ないです。

     

    知人の家

    メリット

  • 宿泊代がいらない(お金を取る方もいるかもしれませんが)
  • 時間による縛りが無い
  • デメリット

  • 遠征(旅行)先に知人が住んでいる必要がある
  • 知人と予定を合わさなければならない
  • お金がまったくかからない宿泊先といえばもちろん知人の家ですね。

    しかしそもそも知人が遠征(旅行)先に住んでいないとダメなので条件としては1番難しいかもしれませんが得られるメリットも1番デカイですね。

     

     

    自分のニーズに合った宿泊先に泊まることが1番です。

    博多には知人が住んでいるので博多に行ったときは知人の家に泊まってます。

    東京や名古屋に行く場合お金が無いときや予約するのが遅くて高いホテルしかないときは、ネットカフェや銭湯を利用していますが、

    僕はよっぽどお金に余裕がないとき以外はホテルに泊まっています。

    なんだかんだホテルがキレイで安心して寝れるんですよ。

     

    他にも泊まる手段はあると思うのですが、私自身が経験していないので経験することがあれば、他の宿泊方法についての記事も書きたいと思います。

     

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。