読書することはやっぱり楽しいと思う
読書は楽しい
本を読むのって楽しいですよねー。
別に僕はめちゃめちゃ多くの本を読破したわけでもなければ、毎日毎日読書しているわけでもないのですが、読書している時間は楽しいです。
本を読むようになったのは最近なんですけどね。ここ3〜4年くらいですかね。
高校生の頃まではまったく読書なんてしていませんでした。字ばっかり読むのはしんどいですからね。マンガ読むが楽で楽しかったんですよ。まぁそれは今も変わりないですがw
意識高い系だからさ
僕はビジネス書を読むのが好きなんです。だって何かしら読んでいたら役に立ちそうやし、頭がよくなっているよう感覚になっているからw
意識高い系でしょ?笑
僕は別に意識高い系と言ったり言われたりすることに興味がないので「意識高い系」という言葉を安売りしますが、何かに役立てようと読書すること自体は意識高い系だと思っています。
頭のいい人の知にふれることができる。
本を書いて出している人はなんだかんだ頭のいい人が多いと思うんですよ。なぜなら頭のいい人の知って需要があるから。
わざわざ頭が悪い人の本を買う人はよほどの物好きでしょう。僕なら絶対に買いません。
僕みたいな凡人は普通に生活していると頭のいい人に会う機会ってほとんどないんです。だから頭のいい人の考えを吸収したいと思ったら本読むのが良いんです。
頭のいい人は普通の人とは違う観点でもものごとを見ていることが多いので、自分の視野が広がるし新しく何かをするときんヒントになったりもします。
あと頭のいい人の知に触れることによって、時間を節約できるんですよね。
頭のいい人が何年も試行錯誤してやっと気付いたことを本を読むだけで得られるんです。本読めば済むことを何年もしていては時間の無駄ですから。
本を読むメリット
本でもなくてもネット上でもいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、ネット上だと本みたいに1つのテーマで20万字も書いているようなものは少ないんですよね。
ネットやと短いものをいくつも集めているようなものが多いのでいちいち開くのがめんどくさいし、探すのが手間なんです。
本だと一気に読み進めるだけでいいので、情報を得る時間の節約にもなります。
読みたい本やと読むことができる
読書なんてものは強要されるイヤになるんです。僕は読書感想文とか本当にキライでしたからね。なんでこの本読めとか命令されなアカンねんってね。
読みたい本であれば、別に読書を普段からしていなくても読めちゃうんですよね。そして読みたい本やから読んでいて楽しい。
読書した方がいいとか大人たちは言いますけど、読みたいものがあったら読むから黙っといてくれって感じです。
楽しく本読ませて。
「読書することはやっぱり楽しいと思う」でした。