やらないで後悔するよりやって後悔の方が良い
やって後悔の方が良い
「やらないで後悔するよりやって後悔した方が良い」ってどっかで聞いたことがあってふと思い出しました。
やらないで後悔は何も行動していなくて後悔ですからそりゃダメですよね。やって後悔はしっかりと行動したあとのことですからね。指くわえて待っているわけではないので良い後悔の仕方です。
後悔って少なからずしたことがある
僕は大学生なので約20年ほど生きてきたわけですが、振り返ってみると何度か後悔ってしているんですよねー。あのときこうしておけば良かったとかあれはするべきではなかったなとか。少なからずあるわけです。
20年の人生で後悔がいくつかあるのですから、世の大人たちは後悔だらけでしょうねw 決めつけですがwww
後悔はするもの
後悔は生きている間していて当然なのかなと思います。後悔しても仕方がないんですけど、後悔することはあります。
だから後悔はするものとして、まず受け止めることから始めようかなと思います。
やらないで後悔はなくそう
やらないで後悔は本当に最悪な状態だなとひしひしと感じています。あってはならない後悔ですね。
チャンスをみすみす逃しているわけですからね。こんなにももったいないことはありませんよ。
うまくいくかわからないが、とにかく行動を移す。そしてそれが失敗してやらない方がよかったと思うこともあるかもしれませんが、やったことに意味がありますからね。
とにかくやらないで後悔はダメですわ。
やって後悔を増やそう
同じ後悔するなら、やって後悔をどんどん増やしていきたいですね。
やってるわけですから行動していますからね。これは生きて行くうえで経験として蓄積されていきます。
失敗を恐れず、どんどんやって行動していこう
やって後悔することは実はそんなにない
ここまで後悔することばかり書いていますが、実際に行動に移してしまうと、そのことで失敗したとしても実はあまり後悔することってないんです。
失敗したとしても、こんなことせんかったら良かったなんてことは僕の人生を振り返ってもありません。
だからどんどん行動するべきって話です。
やるかやらないかで迷ったらやる。そこでやらないと決めたら大抵後悔する。だからやる。
即断即決です。
みなさんもとにかくやってみることをオススメします。
今日もどんどんやっていこう。
以上
「やらないで後悔するよりやって後悔の方が良い」でした。