実はあなたも嫌われてる?関西人が嫌う4つの行動パターンとその理由
関西人が嫌いなこと
地方の人間と言っても色んな地方がありますが、その中でも強烈な印象があるのは関西人ではないでしょうか?
関西人は唯一、地方の人間で東京に来ても方言を直さないなどとも言われているので、地方の人間と言っても少し変わっているのかもしれません。
そんな関西人が嫌うこと4つ紹介したいと思います。
1.エセ関西弁
関西人が嫌いなことといえば、まずはエセ関西弁です。
東京や神奈川などの関東圏の電車に乗ると語尾に『やねん』などを付けているが、イントネーションが全然ちがうエセ関西弁に出くわすことがあります。
このイントネーションの違うエセ関西弁に関西人は敏感に反応します。
というのもエセ関西弁を話している人はだいたいドヤ顔なんですよねw すると関西人からするとエセ関西弁で偉そうにするなという感情がフツフツと湧いてくるのですww
いくら語尾に『やねん』などを付けても関西人からはイントネーションで即バレですので、関西人の前ではエセ関西弁を使うのは極力避けた方がいいでしょう。
2.オチのない話
関西人はオチのない話を異常に嫌いますw
関西人からすると話にオチがないと、その話を聞いていた時間が無駄に感じるのです。
ただ関西人にもオチのない話をするは割といるので、関西人もオチのない話には慣れているので、関西人と会話する際に気を使うほどではないです。
ただオチのない話をする人というレッテルが貼られることは確かですww
3.行動が遅い
関西人が嫌いなことの3つ目は行動が遅い人です。
ここでいう行動の遅さというのは既に行動に移した状態での行動の遅さのことです。たとえば歩いているスピードなどですね。
大阪人の歩くスピードは世界一とも言われるくらい歩くスピードが速いです。
関西人は関西以外の地方い行くと街中で歩いている人たちの歩くスピードが遅い且つ抜かせないとなると本当にイライラしていますw
関西人は基本的にせっかちは人が多いです。
梅田駅近くの信号機にはあと何秒で信号が赤から青に変わるなどを表示してくれているものが設置されていたりもします。ただそんな信号機があっても、青に変わる前から横断歩道を横切る人は多いですけどねww
4.巨人
関西では巨人を嫌うひとなかなか多いです。ある程度歳を召された方たちの巨人嫌いは半端ないです。
関西の居酒屋などでは巨人の話を敵視されることは間違いないので、できるだけ阪神の話をしましょうw
阪神が好きというだけで、かなり距離が近くなれることができますww
ただ今の若いことたちは巨人や阪神というだけで、どうこうということはないので安心してください。
まとめ
関西人が嫌うことを見ていかがだったでしょうか?
関西人と交友がある方は確かにと思えるところがあったと思います。
ただ関西人は嫌うこともありますが、仲良くなりやすい人種でもありますので気軽に関西人に話かけてあげてほしいなと思います。