夫や妻がシェアされる日が来るのも時間の問題
夫や妻をシェア
最近何かとシェアという言葉を聞くようになってきましたね。シェアハウスやカーシェリングほかにも色々な分野でシェアが広まりつつあります。
シェアが広まりつつあるこの世の中、自分のパートナーである夫や妻がシェアされる日も来るのではないかと思います。
不倫が珍しくない
芸能人が不倫によって取り上げられることが最近多いですよね。
知名度があってスキャンダルによるダメージがでかい芸能人ですらこれだけ不倫しているのですから、一般人はもっと不倫していると考えるのは難しいことではないですね。
実際僕の周りでも不倫に関する揉め事はチラホラと聞こえてきます。
それくらい不倫というものは、珍しくともなんでもなく日常的に行われているものなんです。
不倫は必要
これだけ不倫が多いということは需要があるのです。世間は不倫を欲しているのです。
人間どうしても慣れてしまうと刺激が欲しくなるもの。不倫はマンネリした日常を抜け出すのに必要な行為なのかもしれませんね。
不倫を許容する世の中
今は法律的にも道徳的にもダメかもしれませんが、これだけ不倫が多いと今の考え方を変えていかなければなりません。
もしかしたらパートナーを1人選んで愛し続けるというモデルは古いのです。
これからは複数人を愛するような時代に世の中は移っていく必要があるでしょう。
一夫多妻制
今現在でも男女が1対1ではない仕組みがあります。それは一夫多妻制です。
1人の男性が複数の女性を妻とすることを認めた制度です。
日本では認められていないので違和感を感じるでしょうが、日本でも認められる日が来るかもしれません。
女性も複数の男性を夫にする
女性も複数の男性を夫として認められるような制度ができるかもしれませんね。男性だけが複数の妻を持てるのは不公平ですから。
複数の異性に手を出すのは男性というイメージを未だに持っている方も多かと思いますが、女性の不倫も最近はよく聞きます。
クローゼットに裸で隠れるなんてこともあったくらいですからねw 本当にクローゼットに隠れていたのか真相はわかりませんがww
普及してくると認めざるを得ない
不倫が普及してくると認めざるを得ないのでないかと考えています。
自動運転を例にすると今現在の法律では運転席に人が乗っていないとダメです。ですが自動運転が普及するにあたりこの法律は邪魔になります。運転席に人がいなくても自動車を走らせてもいいという法律に変わるでしょう。
これと同じような考えで複数のパートナーをもつことが認められるようになるなるかもしれません。
以上
「夫や妻がシェアされる日が来るのも時間の問題」でした。