趣味がない人を見て趣味がある自分は幸せだと感じた
趣味がある
僕は女性アイドルグループのAKB48が好きでCDや雑誌、写真集を買うし握手会やLIVEにも足を運んでいます。
僕はAKB48にかなりのお金と時間をかけています。これは完全に趣味と呼べるでしょう。
そのほかにも格闘ゲームやプログラミング、筋トレそしてこのブログなど趣味と呼べるものが僕には複数あります。
僕には趣味と呼べるものがたくさんあります。
趣味がない人がいることを知る
僕にとって趣味があることは当たり前のことだったのですが、周りを見渡すとそうではなかったんです。
僕がいつも何かに取り組んでいる姿を不思議がる人が何人かいたんです。
暇そうにしてることがないとかよく言われました。なんなら忙しそうとか。別にどちらでもないんですけど。
趣味がない人っていうのは確実に存在するのです。
趣味がない人は楽しく生きていない
趣味がない友達は『おもしろいと思えることがない』『趣味にかける時間がない』『趣味とか別にいらない』『趣味にお金や時間を使うのがもったいない』といろいろな意見を持っていました。
趣味が欲しいと思っている人もいれば、趣味自体に否定的な人もいるみたいですね。
ただ趣味を持っていない人に共通しているのは、生きていて楽しそうに見えないんです。
これは僕の偏見が入っていることは間違っていないです。どうぞ批判してください。
ただ実際に趣味がない人は人生を楽しく生きていないんだろなと思う場面が多いのです。
趣味がない人は批判しがち
趣味がない人は批判する人が多いですね。なにかあればすぐ批判しています。
しかも中身にない批判ですね。理論的ではなく感情的に批判していることがほとんどです。だから結局何のどこを批判しているのかわかりません。
楽しそうに生きている人に対しての嫉妬や妬みなんかがあるのかもしれませんね。
趣味がない人は趣味がある人をバカにする
趣味がない人は趣味がある人をバカにする傾向にあります。
バカにされた経験のある趣味がある人は多いのではないでしょうか。僕の周りにけっこういましたね。
『あんなことに時間やお金をかけてバカだな、時間やお金をもっと有意義なことに使えよ』こんな感じに思っているみたいです。
こんなことを言っている人に限って有意義なことに時間もお金も使っていないんですけどねw
趣味があることは幸せ
ストレスがたまったとしても趣味があれば発散できるのでネガティブな感情に深く落ちることがないですし、趣味を持っている人を応援できます。
何かに打ち込んでいる人を見ると応援したくなるんですよね。たとえ自分の趣味と違うジャンルであっても。
人を応援すれば逆の応援されるようにもなるんです。そして応援されたら自分もさらに応援したくなる。めちゃめちゃ良い循環ができます。
趣味を持っているだけで楽しく生きられるんです。こんな幸せなことはありません。
趣味をどんどん増やしていきたいですね。
「趣味がない人を見て趣味がある自分は幸せだと感じた」でした。