僕がわざとスマホに依存している3つの理由
僕はわざとスマホに依存しています
若い子がスマホに依存していることを批判するような記事やニュースを見ますよね。
スマホに依存していることで勉強しなくなるとか、コミュニケーション能力が失われるとか、そのほかにも色々なネガティブなことが多く言われています。
スマホに依存していることが、まるで悪かのように感じられます。
しかし、僕はそのような流れとは逆にわざとスマホに依存しようと努力しています。とにかくスマホを使う時間を増やそうとしているのです。
1.スマホで無駄な時間を減らす
僕がわざとスマホに依存しようとしている、まず1つ目の理由にスマホで無駄な時間を減らせるのです。
生活していれば3分くらいの微妙な空き時間ができたりしますよね。そういう時はすかさずスマホを取り出してニュースを見たりして少しでも情報を仕入れるようにしています。
1日は24時間しかなく、個人的に少ないと思っているので少しでも無駄を減らしたいんです。無駄を減らして少しでも自分のためになるような時間をつくりたいんです。
たとえ3分しかなかったとしても1日にそういう場面が10回もあれば30分です。1ヶ月だと900分、なんと15時間分です。
1ヶ月15時間分もの無駄な時間が自分のためになるような時間に変えることができたら、今まで俄然成長できます。
スマホはほぼ24時間携帯しているので、時間の無駄を減らすには最適なんですよ。
2.スマホで出来ることを増やす
わざとスマホに依存しようとしている、2つ目の理由はスマホで出来ることを増やすためです。
スマホさえあればググるれることはもちろんのこと、amazonで買い物したり、バスや飛行機のチケットを予約したり、曲や動画の編集ができたり、ブログの記事も書けます。
スマホで出来ることっていくらでもあるんです。
でもスマホでそれらのことを利用していかないと、出来ることって増えないんです。
できること知っているだけではダメで、実際に利用していかないとダメなんです。
これは1つ目の理由の無駄な時間を減らすにつながるのですが、スマホで出来ることが増えれば、隙間時間にやるべきことを消化できるんです。
スマホで出来る事が増えればそれだけ隙間時間にできることが増えるんです。こんなにも効率的なことはないですよ。本当に。
3.スマホを使わないなんてもったいない
僕がわざとスマホに依存しようとしている最後の理由がスマホを使わないなんてもったいないんです。
スマホっていつでもインターネットにつながることが出来て、色々なことができる最高のデバイスなんですよ。
そんな最高のデバイスを持っているのに使っている時間が少ないってもったいないんですよ!
こんなにも便利なものがあるのに使わないなんて、宝の持ち腐れなんです。
利用できることは、どんどん利用したいんです。
スマホというものが存在している時代に生まれたことを本当に運が良かったと感じているんです。
スマホで1台で人生を変えることも出来るかもしれませんからね。それだけスマホには可能性があるんです。
スマホを使わない理由はないでしょう。
スマホは積極的に使おう
僕はスマホで『無駄な時間を減らす、スマホで出来ることを増やす、スマホを使わないなんてもったいない』この3つの理由でわざとスマホを使うように、依存するようにしています。
本当に日常からスマホを意識的に使うようにしています。
何を言われようが、便利なものは便利なんです。とにかくスマホの恩恵を受けましょう。じゃないとあなた損ですよ。